オープンキャンパス2011
〜理学部体験入学・学部説明会のご案内〜
平成23年7月30日(土)@山形大学理学部


■体験入学 9:30〜12:00
9時より受付開始。理学部1号館前に集合ください。

体験入学は事前申込みが必要となります。
【申込方法】
参加申し込みは、Webサイトにて受付中です!!Webサイトはコチラ
※Webサイトより申込みが出来ない方は、Fax(023-628-4713)にてお申し込みいただくことができます。
 Fax申し込み用紙ダウンロードはコチラ(PDF)     

@参加希望多数の場合は、先着順又は抽選となる場合もありますのでご了承ください。
A定員を満たした場合は、上記の理学部ホームページ上でお知らせしますので、ご確認ください。
   ※参加を解除する場合は、標題に[参加取りやめ]と入力し、本文に[名前]と[参加学科]を併せて入力のうえ、kmkyom-ri@jm.kj.yamagata-u.ac.jpにメールをお送りください。





昨年の体験入学・学部説明会の様子
学科別体験入学内容
 内容に関して不明な点がございましたら、各学科のお問い合わせ先にご連絡ください。
数理科学科
(講義形式:以下から,1つあるいは2つの講義を受講いただけます。)
  1. 「暗号を作る数学 − 素数がインターネットを守っている − 」(講師:脇 克志)
     皆さんは,暗号についてどんなイメージを持っていますか?  敵国に潜んでいるスパイが,国家機密を母国にいる上司に伝えるために使う特殊な通信手段でしょうか?  現在もっともよく使われている暗号は,公開鍵暗号と呼ばれていてその内容も暗号の作り方も広く公開され,だれでも使うことができます。秘密なのに公開してしまう暗号の秘密をご紹介します。

  2.  
  3. 「グロタンディーク群について − ミルカさんとの数学 −」(講師:小田文仁)
     結城浩氏の手による『数学ガール』第3作では(有限集合の圏の直和に関する)グロタンディーク群のもっとも簡単な場合の構成例が紹介されています。これは,数理科学科等でなければ出会えない「純粋数学」の基本の一つです。本講義では,圏論には一切言及しません。「テトラちゃん」,「僕」,そして「ミルカさん」が駆け抜けた純粋数学を体験してみましょう。
定員:なし(多数歓迎)
お問い合わせ先:023-628-4529(佐藤研究室)/ E-mail:esato@sci.kj.yamagata-u.ac.jp
物理学科
(講義と実験:1と2の両方に参加いただけます。)
  1. 「物質は何からできているのか? − 素粒子物理学の最前線 −」(講師:岩田高広)
     原子は電子と原子核からできている。電子はそれ以上分解できないが、原子核は陽子と中性子(総称して核子)から構成される。核子はより基本的な粒子である「クォーク」が「グルーオン」という粒子を交換して結合している。本講義では、核子のクォーク構造について簡単に説明する。

  2.  
  3. 「半導体ってなんだろう?−ちょっとecoな半導体の物理」 (講師:北浦 守))
      自然エネルギーを有効活用したりエネルギー消費量を減らしたり,そんな取り組みが今求められています.そのためには半導体の物理現象がとても大切なことを知っていますか?この授業では,半導体物理の基礎から最先端を講義で学び,半導体のecoな物理現象を実験で体験します.半導体って何?と思っている皆さん,一緒に楽しみましょう!
定員:40名程度
お問い合わせ先:023-628-4550(滝沢研究室)/ E-mail:takizawa@sci.kj.yamagata-u.ac.jp
物質生命化学科
(1講義形式(演示含む)2と3は実験:1〜3から1つを選択して参加いただけます。)
  1. 「ナノ微粒子を利用したグリーン・イノベーションへの挑戦」 (講師:栗原正人)
     ナノ(10億分の1)メートルサイズのナノ微粒子は、ウィルスまたはそれよりも小さな目では直接見えない粒子ですが、我々の生活を一新する可能性を秘めた材料です。本講義では、特に、金属ナノ微粒子の皆さんが知らないその謎に迫ると共に、これを利用した環境に優しい技術革新=グリーン・イノベーションについて学びます。


  2. 「蛍の光を作ってみよう!」 (講師:井深章子)
     蛍の光を見たことはありますか?その幻想的な光は夏の夜の風物詩です。蛍には発光器という器官があり、そこで分泌されるルシフェリンという物質が酵素ルシフェラーゼにより化学反応して発光するのです。このような酵素化学反応による発光を実際に体験してみましょう。


  3. 「コンピュータで水を作ってみよう」(講師:亀田恭男)
     水分子が多数集まり、お互いに水素結合をつくりながら運動している液体の水を、コンピュータの中で造って見ましょう。分子動力学計算ソフトウェアを使って、液体の中で動き回る水分子の様子を詳しく観察すると、新しい化学が見えてくるかも・・。
定員:1.50名程度,2.20 名,3.30 名
お問い合わせ先:023-628-4583(本山研究室)/ E-mail:ohya@sci.kj.yamagata-u.ac.jp
生物学科
(1観察・2講義形式:1と2のうちから1つを選択して参加いただけます。)
  1. 「植物の細胞と組織を見てみよう!」 (講師:横山 潤、菱沼 佑)
     入学後に使用する実習室で,植物を用いた実験をおこないます。植物の組織や細胞をいろいろな光学顕微鏡を用い,自分の目で直に観察して,その不思議さを体験します。


  2. 「子供を残す闘い − 動物行動学入門 − 」(講師:廣田忠雄)
     入学後に受講する講義を,少しだけ紹介します。動物が子供を残すためには,異性と出会い,パートナーとして選んでもらわなければなりません。しかし,多くの競争相手の中で,繁殖に成功できるのは一部の固体だけです。この激しい競争の結果を,池上彰風に解説します。
定員:1.50名 2.50名程度
お問い合わせ先:023-628-4616(廣田研究室)/ E-mail:columbo@sci.kj.yamagata-u.ac.jp
地球環境学科
(講義形式:以下の2つの講義を受講いただけます。)
  1. 「野外観測:地震と地殻変動」 (講師:長谷見晶子)
     日本列島には地震、地殻変動(地殻の伸び縮み、上昇や沈降)の観測網が展開されてい て、観測結果をインターネットで見ることができます。観測結果を理解するには観測 方法やデータの解析方法の基礎知識が役に立ちます。この講義では地震と地殻変動の 観測網、観測機器、観測データの解析方法を解説します。


  2. 「北極の環境変動研究最前線」 (講師:リチャード・ジョルダン)
     現在地球規模の温暖化によって、北極の氷の融解が進んでいます。では、北極の氷は いつからあったのでしょうか。中生代には北極域は温帯気候でしたが、その後徐々に 寒冷化してきました。2004年夏、深海掘削船により北極点周辺で初めて長い堆積物コ アが掘削され、その分析から新生代で一番古い海氷の証拠が発見されました。
定員:60名程度
お問い合わせ先:023-628-4776(本山研究室)/ E-mail:i-motoyama@sci.kj.yamagata-u.ac.jp

■学部説明会・学科説明会
 ◎体験入学に参加せずに学部説明会・学科説明会のみに参加する場合も事前受付をお願いいたします。
  
 学部説明会
 @第1回目学部説明会
  開催日時:7月30日(土) 12:00〜12:30頃
  開催場所:S401
  説明会内容:1.学部の概要 2.各学科紹介 3.入試概要説明
 A第2回目学部説明会
  開催日時:7月30日(土) 13:00〜13:30頃
  開催場所:教養教育2号館221番教室
  説明会内容:1.学部の概要 2.各学科紹介 3.入試概要説明
 
 学科説明会
  開催日時:7月30日(土) 13:50〜16:00頃
  開催場所     
  • 数理科学科  :S401
  •     
  • 物理学科   :13番教室
  •     
  • 物質生命化学科:12番教室
  •     
  • 生物学科   :14番教室
  •     
  • 地球環境学科 :11番教室
  内容:各学科説明・研究室等訪問


【学部説明会 申込方法】
 Webによる申し込み:http://daigakujc.jp/yamagata-u/
 現在申込み受付中!!


オープンキャンパス理学部特別企画
基盤教育「サイエンスコミュニケーションT」学生成果発表会
時間:10:00〜12:00
場所:サイタセンター(理学部1号館1階)
内容:学生がポスターを使って、高校生・保護者・教員の方々にわかりやすく理学部の学科の紹介をします。

現役の学生に話を聞く好いチャンスとなります。みなさまのご来場お待ちしております。

【申し込みに関するお問い合わせ先】
  山形大学学生センター理学部担当(〒990-8560 山形市小白川町1-4-12)
 Tel:023-628-4710,4508 Fax:023-628-4713

 山形大学理学部広報委員会 〒990-8560 山形市小白川町1丁目4−12
Tel: 023-628-4502 / Fax: 023-628-4510

ご意見、ご要望は管理者 webadmin@sci.kj.yamagata-u.ac.jp までお願い致します