理工学研究科(理学系)博士前期課程学生が、学会発表でポスター賞を受賞



 去る平成23年9月17日から9月18日にかけて開催された平成23年度化学系学協会東北大会において、有機化学部門で講演した 田崎史也さん がポスター賞を受賞しました。

 本研究は、天然ゴムの生合成機構を解明するモデルとして、本酵素の触媒機能を詳細に解析したものです。持続可能社会構築のためには、石油に因らない天然資源として年々重要性の増している天然ゴムですが、植物内での生産機構はほとんどが、ブラックボックスのままです。

本研究は、放射ラベルしたモノマーの取り込みからの解析に加えて、新たな手法であるドッキングシミュレーション法を利用し、酵素の複雑な働きについての発見が高く評価されました。なお、受賞講演題目は下記の通りです。

M.luteus 由来ウンデカプレニル二リン酸合成酵素の鎖長決定メカニズムの解明○田崎史也・奥野貴士・井深章子・大谷典正 (山形大院理工・山形大理)

平成23年度化学系学協会東北大会(仙台)において。
田崎史也さんは右から4番目。

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